能楽
能楽史事件簿(付「大奥~華の乱~」)
世阿弥と義満、その後の足利将軍との関わり、秀吉が能に熱中したこと、写楽=能楽師説・・・などの能楽史の「事件」が語られます。
能好きな人はもちろん、特に能に興味がなくても、歴史好きの人なら楽しめそうな本です。
公開講座など/公演情報
- 尺八ワークショップ(有料)@名古屋
- 能楽体験講座(無料)@津
- 能楽体験講座(こども無料、一般有料)@四日市
- 四日市能
- 四日市・能楽セミナー
伝統芸能上演会/能楽鏡座最終公演
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「天鼓」とイヤホンガイド
『大江山』と6月11日のきもの
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ナディア狂言
ナディア狂言
6/16(金) 19:00開演 於:アートピアホール
『靭猿』 佐藤融 井上靖浩 鹿島俊裕 寺田勝哉
『犬山伏』 今枝靖雄 今枝郁雄 林泰礼
一般 \2,500 学生 \1,500 親子ペア \3,000 (当日は500円増)
名古屋を拠点に活動する、和泉流・狂言共同社の若手の会です。
狂言共同社のサイトはこちらです。
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謡曲・狂言を無料で聴く
こども用教材として録音された、能の小謡(謡曲のサビの部分)と狂言の小謡が、インターネット上で無料公開されています。
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公演情報/伝統芸能上演会
7月22日(土)、名古屋能楽堂にて、伝統芸能上演会が今年も行われます。
主催は東海能楽研究会、後援は名古屋市教育委員会、愛知県教育委員会です。
入場無料です。
詳しい番組はこちらにあります。
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公演情報/能楽『鏡座』最終公演
能楽『鏡座』の最終公演の案内が届きました。
京都と東海地区を中心に活躍する、若手5人による能楽『鏡座』は、結成当初から、10年間の活動を目標にし、今年でその10年になるそうです。
【能楽『鏡座』最終公演】
【日時】2006年7月23日(日)、午後1時30分~
【場所】名古屋能楽堂(名古屋城正門前)
【入場】指定席5,000円、自由席3,500円、学生・留学生2,500円(鏡座へ問い合わせ・当日証明書提示)
【番組】
舞囃子『龍田』、狂言『縄綯』、仕舞『東岸居士』『松風』『阿漕』、能『船弁慶』
また、公演に先立って、関連イベント(恒例の曲目解説の講座「Do you 能?」、最終公演前夜祭)もあるそうです。
詳細は能楽『鏡座』のホームページへ。
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公演情報/入場無料公演を二つ
能楽の無料公演(6月5日・月、6月11日・日)の情報が入ったので、ご紹介。
6月5日は毎年恒例の熱田祭です。
熱田神宮にて、さまざまな芸能、武道の奉納が見られます。屋台もでますし、夜には献灯巻藁も出、花火もあがります。
また、境内の能楽殿では奉納能が行われます。
入場無料で、かなり気楽な雰囲気で能・狂言が見られます。
【熱田祭 奉納能】
2006年6月5日(月)午前10時始、於:熱田神宮能楽殿 入場無料、
能『竹生島』、狂言『伯母が酒』、能『花月』、仕舞『放下僧』、能『阿漕』
(詳細は下方に)
同じく熱田神宮能楽殿で、能楽脇方高安流の名古屋在住の脇、西村同門会の研究能があります。
『大江山』は、仕舞は見たことがあっても、能としては未見なのですが、鬼退治の話だし、切り組(立ち回り?)もあり、なかなか楽しい曲ではないかと…
【西村同門会研究能】
2006年6月11日(日)午後1時30分~午後4時頃(終演予定)、於:熱田神宮能楽殿、入場無料
高安流語り『船弁慶』鵯越の語り 飯冨雅介/宝生流学生仕舞/喜多流能『大江山』
(詳細は下方に)
(上の公演の詳細)
【熱田祭協賛 奉納能】
【日時】2006年6月5日(月) 午前10時始
【場所】熱田神宮能楽殿(名古屋市熱田区 熱田神宮境内)
【入場】無料
【主催】能楽協会名古屋支部
【後援】熱田神宮奉賛会
【番組】
能『竹生島』(宝生流) シテ:衣斐愛 ツレ:鬼頭京子 ワキ:高安勝久 ワキツレ:飯富雅介 椙元正樹 間:野村又三郎 笛:竹市学 小鼓:船戸昭弘 大鼓:河村総一郎 太鼓:加藤洋輝 後見 竹内澄子 玉井博示古 地謡:衣斐正宜 他
狂言『伯母が酒』(和泉流) 甥:佐藤 融 伯母:佐藤友彦 後見:井上菊次郎
能『花月』(金剛流) シテ:田中春名 ワキ:椙元正樹 笛:鹿取希世 小鼓:後藤嘉津幸 大鼓:河村眞之介 後見:宇高道成 竹市幸司 百々康治 地謡:伊藤雅子 他
仕舞『放下僧』(金春流) 前田登
能『阿漕』(喜多流) シテ:長田郷 ワキ:飯富雅介 間:井上菊次郎 笛:竹市学 小鼓:柳原冨司忠 大鼓:筧鉱一 太鼓:加藤洋輝 地謡:長田驍 他
【西村同門会研究能】
【日時】2006年6月11日(日)午後1時30分~午後4時頃(終演予定)
【場所】熱田神宮能楽殿(熱田神宮境内)
【入場】無料
【番組】
高安流語り『船弁慶』鵯越の語り 飯冨雅介
宝生流 学生仕舞
喜多流 能『大江山』 シテ(酒呑童子):長田郷、ワキ(源頼光):橋本宰、ワキツレ(独武者)椙元正樹、ワキツレ(立衆):杉江淳、飯冨雅介、アイ狂言:今枝郁雄、鹿島俊裕、笛:大野誠、小鼓:船戸昭弘、大鼓:筧鉱一、太鼓:鬼頭義命、地謡、長田驍、高林呻二、 粟谷浩之、和谷衡市、松井俊介 他
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竹生島
『緑樹沈影魚上木』は謡曲『竹生島』からいただきました。
『竹生島』の舞台は、春の琵琶湖と竹生島、その景色を“緑樹影沈んで魚木る気色あり。月海上に浮かんでは兎も波を奔るか”と謡っています。
“兎も波を奔るか”
兎好きにはたまらない言葉です。
しかし、先日テレビ画面に映った竹生島は、緑の島ではありませんでした。
木々が枯れ果て、傾き、地面も灰色になり、まるで山火事の後のようです。
犯人は川鵜でした。各地で川鵜による被害が報告されていますが、竹生島でも川鵜が大繁殖地してしまい、その糞害で木々が枯れてしまうのです。
それにしても、鵜は昔からいたはずなのに、どうしてこうなってしまったんでしょうか。
緑の竹生島は、見られなくなってしまうのでしょうか。
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十一世福井四郎兵衛 襲名記念能
明日、とーっても見たい舞台があります。
幸清流小鼓方・福井四郎兵衛師(福井啓次郎師 改め)の襲名披露能です。
中日新聞のインタビュー記事によると、「福井四郎兵衛」の名跡の151年ぶりの再興だとか。
シテ方は五流、囃子方もいろいろな流儀が集い、出演者は「総勢延べ約120人」(インタビュー記事による)。
小鼓方で一番好きなのが、福井四郎兵衛先生。
福井先生の小鼓を聴くためだけに能楽堂へ走り、よその素人会に行ったこともしばしば。その福井先生の襲名記念の会ですし、その他にも、名古屋ではなかなか見る機会のない方がたくさん出演します。
だから、数ヶ月前にこの会を知ったとき、「この会だけは見に行く!」と決めていました。そして、見に行くために、ストーンズの公演も我慢して、根回しをしていたのです。
けれども、仕事の時には、私は息子を母に預けています。ということは、休日は預けられない、ということになります。休日に預けると、母の休日がなくなるからです。
おまけに明日は母の日…やはり行けないなあ…
ある意味、贅沢な悩みだとわかっているのですが、うーん・・・
せめて、ここに番組だけでも書いておこう(未練がましいですが)。
【十一世福井四郎兵衛 襲名記念能】 (第16回涛華能)
5月14日(日)11時~ 於:名古屋能楽堂
前売:18,000円、15,000円、12,000円、10,000円
当日:12,000円(特別席・指定席に残席あれば2,000円増)
番組
囃子『翁』(観世銕之亟・梅若猶義・藤田六郎兵衛・福井良治・福井悠介・福井憲介)
舞囃子『三輪』神道(金剛永謹・藤田六郎兵衛・幸清次郎・河村總一郎・助川治)
一調『鵺』(本田光洋・後藤嘉津幸)
素囃子『延年之舞』(竹市学・柳原冨司忠・河村眞之介)
一調『鉢木』(泉嘉夫・後藤孝一郎)
能『花筺』筺之伝・大返(野村四郎・野村昌司・久田勘吉郎・飯冨雅介・杉江元・椙元正樹・橋本宰・鹿取希世・福井四郎兵衛・河村總一郎)
一調『勧進帳』(衣斐正宜・幸正昭)
舞囃子『鞍馬天狗』(梅若修一・大野誠・船戸昭弘・筧鉱一・鬼頭義命)
一調一声『小督』(浅見真州・幸正悟)
狂言『素袍落』(野村小三郎・佐藤友彦・野村又三郎)
一調『勧進帳』(長田驍・大倉源次郎)
能『猩々乱』双之舞(梅若吉之丞・梅若猶義・藤田六郎兵衛・福井聡介・国川純・助川治)
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