西村同門会研究能
【第3回 西村同門会】が5月5日に行われます。
脇方高安流の西村同門会(代表:飯冨雅介師)による研究能です。
毎回、ちょっとめずらしい能が出ますが、今回は『嵐山』と『皇帝』。
『嵐山』の間狂言『猿聟』は、おさるさんの結婚式で、全編「猿語」で行われるそうです。
入場無料です。
詳細は以下のようになっています。
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【第3回 西村同門会】が5月5日に行われます。
脇方高安流の西村同門会(代表:飯冨雅介師)による研究能です。
毎回、ちょっとめずらしい能が出ますが、今回は『嵐山』と『皇帝』。
『嵐山』の間狂言『猿聟』は、おさるさんの結婚式で、全編「猿語」で行われるそうです。
入場無料です。
詳細は以下のようになっています。
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三連休のとある日。豊田市能楽堂の能楽堂祭りに行ってきました。
無料で能楽堂を解放しての各種イベントと、市民能楽大会(お稽古している素人の方の発表会)なのですが、師匠や先輩もでるということで、息子と一緒に見に行きました。ま、拍手係です。
しばらくは静かに見ていたのですが、やがて拍手係では役不足と思ったのか、息子が予想外の行動を。
大先輩の仕舞を見ながら、唐突に地謡に参加したのです(・_・)エッ....?
勿論謡を知っているわけもなく、歌詞は
「ドングリころころ〜」(一応低い声で、謡風に)
慌てて口を押さえましたが、かあちゃんは肝が冷えたよ。
能楽堂祭りは、能舞台解放や狂言や舞囃子鑑賞もあり、ペーパークラフトの能面作りもあり、楽しかったです。
画像は途中経由したセントレア。クリスマスの飾りがあちこちに。
今回、空港バスで豊田に行ってみました。
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豊田市能楽堂で、毎年恒例の「能楽堂まつり」が行われます。
プロの能楽師による解説がいろいろあります。
内容としては、装束や小道具の解説、能・狂言・能楽器体験、狂言・舞囃子鑑賞、能装束を着てみよう・能面ペーパークラフト作り・能楽堂ぬりえ・スタンプラリー…などなどのイベントのようです。
え?能面ペーパークラフト?
塗り絵なら分かるけど、ペーパークラフト?
イベントガイドにはそう書いてあったんですが、どんななんでしょ?
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名古屋能楽堂会館十周年記念「乱能」。
パソコンは依然、ヤバイのですが、古いパソコンを接続できたので、とりあえず乱能詳細を入力してみました。
乱能は、ふだんと役柄を取り替えておこなうもの。
なので、初めて能を見る・・・という方にはオススメというわけではありませんが、なかなか楽しいものでもあります。
特に名古屋では十年ぶりと、珍しいかと。
ご興味の有る方、ぜひ。
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【日本能楽会 新会員披露記念会(入場無料)】 という情報を、某所で知りました。
転載OKでしたので、さっそくこちらでも紹介させていただきます。
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長野で新作能と狂言の会があります。
新作能 『風林火山 川中島』
原作は十年以上前に作られたもので、能の形としては今回が初演です。
大河ドラマと重なったのはまったくの偶然だそうです。
なお、和蝋燭の灯かりでされる「蝋燭能」の形式で上演されるそうです。
また、会の始まる前には、長野の極上地酒の試飲もできます。
「川中島」というお酒も飲めるそう。
主催のNPO法人せんす でチラシなどをご覧になれます。
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夏~秋にかけての、ワークショップの情報が入りました。
【名古屋能楽堂 夏休み親子能楽教室】
【粋な大人の小唄と三味線】
【林家彦いち 落語体験ワークショップ】
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「伝統芸能上演会」が、今年も開かれます。
このイベント、既に毎年の、名古屋の夏の風物詩になりつつあります(いや、ほんとにそんな感じだと思う)。
まずは、各種体験コーナー。
能面をつけて橋掛かり・舞台を歩く、和楽器に触れる(能笛・小鼓・大鼓・太鼓・尺八・胡弓・筝など)。
ついで、玄人による舞台(能・狂言、平曲、尺八、 地唄舞、胡弓、三曲) 。
これだけ盛りだくさんで、入場無料!
こんないいイベントなんですが、今回が最終回になります。
最終回=第八回=すえひろがり・・・ということでしょうか。
邦楽体験イベントはいろいろありますが、こんなに一度にたくさん味わえるイベントは珍しいと思うので、オススメです。
小学校の夏休みの自由研究のテーマにもなりますよ~
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伝統文化シネマの上映会へ行ってきました。
名古屋文化振興事業団主催で、入場無料。
映画の製作は、ポーラ伝統文化振興財団の映像記録作成事業によるものです。
ポーラ伝統文化振興財団は、かなりの数の伝統文化の記録映画(伝統芸能、民俗芸能、工芸など)を作っています。これらの映画は、申請すると、個人・団体に無料で貸し出してくれるそうです(ビデオ、DVD化されているものもあり)。
ポーラ・・・ありがとう!
ポーラの化粧品を使ったことがなかったけど、今度、使ってみます!
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夕方、食事の支度をしながら、CBCテレビの報道番組「イッポウ!」を見ていたら、和泉流狂言方・野村又三郎家の公演の様子が流れていた。
又三郎師ファンの私としては、これは見ねばなるまい!
又三郎師、野村萬師、又三郎師の奥様のお話や、小三郎師、息子さんの大ちゃんの姿が映る。
「金津地蔵」のお地蔵様=大ちゃん、かわいい!
息子も興味深げに見ていた。
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お遣い物を用意するために、松華堂へちょっと行ってきました。
お茶の世界では全国的にも有名らしい、老舗の和菓子屋さんです。
が、地元民にとっては、お茶をしていなくても、こちらのをいただくとうれしいし、ちょっとキアイをいれたお土産を選ぶなら、まずここ!となります。
で、必要だったのは日持ちのする最中と羊羹の詰め合わせだったのですが、ついつい自分と息子に生菓子購入。
7、8種類の生菓子から、この日は「富貴草」と「あやめ」(かきつばただったかな?)を選びました。
「あやめ」は、女性和菓子職人の方の製作だそうです。
息子と半分ずつわけて(笑)いただきました。
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名古屋能楽堂定例公演 三月公演、堪能してきました。
いい舞台でした。
実は出かける直前に、息子に引きとめられ・・・
行くのを躊躇しました。
だって、息子を振り切って、母子愛の能を見に行くというのもどうなんだ?と思ったりして・・・
でも、ヤツはじいちゃんに散歩に誘われると、いそいそと私を置いて行ってしまい、立場逆転。
おかげで出かけられたものの、ちょっと複雑な気もしました(笑)。
以下、おぼえがき。
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海女の珠とり―海士 著者:片山 清司,岡村 桂三郎 |
今夜の名古屋能楽堂定例公演、片山清司師「海士」懐中之舞、野村又三郎師「花折」です。
で、画像は「海士」に取材した片山清司師の絵本「海女の珠とり」。
いい絵本です。
(うちの息子には早すぎるけど・・・)
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ちょっと日にちがたってしまいましたが・・・
名古屋能楽堂定例公演 正月特別公演に行ってきました。
詳しい番組は最後に載せました。
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名古屋能楽堂でワークショップ(囃子)が開かれます。
また名古屋の文化小劇場では「伝統文化シネマ鑑賞会」(無料)があり、「文楽に生きる 吉田玉男」、狂言「狂言・野村万蔵 -技とこころ-」などの上映があります。
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今年もあとわずか。
早くも気持ちは来年へと飛んでおります。
年明け早々に道楽の予定がいくつか組んであって、今からワクワク。
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オットの実家でしばらく遊んだ後、甥っ子と姪っ子が、市内の伝統文化こども教室へ行くというので、息子と一緒について行きました。
科目は「能楽」。仕舞と謡を子供たちが稽古しています。
稽古場に着くと、一番乗り。他の子供たちはまだ来ていませんでした。
稽古用の敷舞台の上で遊んだり、お兄ちゃん、お姉ちゃんを追いかけたり、いそがしそうです。
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今年度から指定管理者制度になった名古屋能楽堂。
行くたびに、ちょっとずつ変化を感じています(以前ののんびりした雰囲気も、それなりに好きでしたが・・・)
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NHK芸能花舞台は好きで良く見る番組です。
番組の内容も楽しみなのですが、ゲストの方にきもの着用の方が多いのも楽しみ。
昨日は、朝岡雪路さんが、女優としてのきもの姿と、日本舞踊・深水流家元としての舞姿を見せてくれました。
朱の小紋、柿色の帯揚、緑の帯の朝岡さん・・・紅葉の精のようにあでやかでした。
先日見た他のテレビ番組では、朝岡さんは、大島(アゲハ蝶の模様)、白地に絞りの赤い雲取りの帯といった組み合わせに、真っ赤な帯揚でした。
どちらも、帯はやや高めに結び、帯揚もわりとたっぷり出すという着付け。
私は帯揚もあまり出さず、帯は低め・・・というクセなのですが、あらためて朝岡さんの着姿を見たらとても素敵だったので、ちょっと認識がかわりました。
(いや、いくつになっても可憐な朝岡さんがするから、似合うのかとも思ったのですが・・・)
さて、題名にした牛追いの声ですが、これは先日の芸能花舞台「伝説の至芸・六世野村万蔵」で、六世万蔵師の「木六駄」を見てから、気になっていることです。
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能―粟谷菊生舞台写真集 販売元:ぺりかん社 |
喜多流シテ方能楽師・粟谷菊生師が亡くなりました。
83歳、心不全とのことです。
拝見したのはほんの2、3回ですが、どれも鮮明に覚えています。
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先ほど新聞のテレビ欄をみて気づきました。
本日(2006年10月7日・土)のNHK教育、芸能花舞台(13時~13時44分)に、漫画家・成田美名子さんがゲスト出演だそうです。
そういえば、友人に教えてもらっていたのに、すっかり忘れていました!
今日だったんですね~
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花よりも花の如く 4 (4) 著者:成田 美名子 |
再放送もあります。
『芸能花舞台』番組公式サイトは
熱田神宮の境内にある能楽殿が、この10月に閉鎖されます。
歴史ある建物で、鏡板は前田青邨監修です。
杜の中にたたずむ、趣のあるすてきな能楽堂でしたが、老朽化などのため、やむをえず閉鎖されるそうです。
その能楽殿で、お別れ公演が行われます。
10月23日(月)~26日(木)ですが、23、24日はプロの舞台、25、26日はアマチュアの会です。
全て入場無料です。
(ただし23日のみ招待券が必要・招待券の応募は以下に)
世阿弥と義満、その後の足利将軍との関わり、秀吉が能に熱中したこと、写楽=能楽師説・・・などの能楽史の「事件」が語られます。
能好きな人はもちろん、特に能に興味がなくても、歴史好きの人なら楽しめそうな本です。
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ナディア狂言
6/16(金) 19:00開演 於:アートピアホール
『靭猿』 佐藤融 井上靖浩 鹿島俊裕 寺田勝哉
『犬山伏』 今枝靖雄 今枝郁雄 林泰礼
一般 \2,500 学生 \1,500 親子ペア \3,000 (当日は500円増)
名古屋を拠点に活動する、和泉流・狂言共同社の若手の会です。
狂言共同社のサイトはこちらです。
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こども用教材として録音された、能の小謡(謡曲のサビの部分)と狂言の小謡が、インターネット上で無料公開されています。
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7月22日(土)、名古屋能楽堂にて、伝統芸能上演会が今年も行われます。
主催は東海能楽研究会、後援は名古屋市教育委員会、愛知県教育委員会です。
入場無料です。
詳しい番組はこちらにあります。
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能楽『鏡座』の最終公演の案内が届きました。
京都と東海地区を中心に活躍する、若手5人による能楽『鏡座』は、結成当初から、10年間の活動を目標にし、今年でその10年になるそうです。
【能楽『鏡座』最終公演】
【日時】2006年7月23日(日)、午後1時30分~
【場所】名古屋能楽堂(名古屋城正門前)
【入場】指定席5,000円、自由席3,500円、学生・留学生2,500円(鏡座へ問い合わせ・当日証明書提示)
【番組】
舞囃子『龍田』、狂言『縄綯』、仕舞『東岸居士』『松風』『阿漕』、能『船弁慶』
また、公演に先立って、関連イベント(恒例の曲目解説の講座「Do you 能?」、最終公演前夜祭)もあるそうです。
詳細は能楽『鏡座』のホームページへ。
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能楽の無料公演(6月5日・月、6月11日・日)の情報が入ったので、ご紹介。
6月5日は毎年恒例の熱田祭です。
熱田神宮にて、さまざまな芸能、武道の奉納が見られます。屋台もでますし、夜には献灯巻藁も出、花火もあがります。
また、境内の能楽殿では奉納能が行われます。
入場無料で、かなり気楽な雰囲気で能・狂言が見られます。
【熱田祭 奉納能】
2006年6月5日(月)午前10時始、於:熱田神宮能楽殿 入場無料、
能『竹生島』、狂言『伯母が酒』、能『花月』、仕舞『放下僧』、能『阿漕』
(詳細は下方に)
同じく熱田神宮能楽殿で、能楽脇方高安流の名古屋在住の脇、西村同門会の研究能があります。
『大江山』は、仕舞は見たことがあっても、能としては未見なのですが、鬼退治の話だし、切り組(立ち回り?)もあり、なかなか楽しい曲ではないかと…
【西村同門会研究能】
2006年6月11日(日)午後1時30分~午後4時頃(終演予定)、於:熱田神宮能楽殿、入場無料
高安流語り『船弁慶』鵯越の語り 飯冨雅介/宝生流学生仕舞/喜多流能『大江山』
(詳細は下方に)
(上の公演の詳細)
【熱田祭協賛 奉納能】
【日時】2006年6月5日(月) 午前10時始
【場所】熱田神宮能楽殿(名古屋市熱田区 熱田神宮境内)
【入場】無料
【主催】能楽協会名古屋支部
【後援】熱田神宮奉賛会
【番組】
能『竹生島』(宝生流) シテ:衣斐愛 ツレ:鬼頭京子 ワキ:高安勝久 ワキツレ:飯富雅介 椙元正樹 間:野村又三郎 笛:竹市学 小鼓:船戸昭弘 大鼓:河村総一郎 太鼓:加藤洋輝 後見 竹内澄子 玉井博示古 地謡:衣斐正宜 他
狂言『伯母が酒』(和泉流) 甥:佐藤 融 伯母:佐藤友彦 後見:井上菊次郎
能『花月』(金剛流) シテ:田中春名 ワキ:椙元正樹 笛:鹿取希世 小鼓:後藤嘉津幸 大鼓:河村眞之介 後見:宇高道成 竹市幸司 百々康治 地謡:伊藤雅子 他
仕舞『放下僧』(金春流) 前田登
能『阿漕』(喜多流) シテ:長田郷 ワキ:飯富雅介 間:井上菊次郎 笛:竹市学 小鼓:柳原冨司忠 大鼓:筧鉱一 太鼓:加藤洋輝 地謡:長田驍 他
【西村同門会研究能】
【日時】2006年6月11日(日)午後1時30分~午後4時頃(終演予定)
【場所】熱田神宮能楽殿(熱田神宮境内)
【入場】無料
【番組】
高安流語り『船弁慶』鵯越の語り 飯冨雅介
宝生流 学生仕舞
喜多流 能『大江山』 シテ(酒呑童子):長田郷、ワキ(源頼光):橋本宰、ワキツレ(独武者)椙元正樹、ワキツレ(立衆):杉江淳、飯冨雅介、アイ狂言:今枝郁雄、鹿島俊裕、笛:大野誠、小鼓:船戸昭弘、大鼓:筧鉱一、太鼓:鬼頭義命、地謡、長田驍、高林呻二、 粟谷浩之、和谷衡市、松井俊介 他
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『緑樹沈影魚上木』は謡曲『竹生島』からいただきました。
『竹生島』の舞台は、春の琵琶湖と竹生島、その景色を“緑樹影沈んで魚木る気色あり。月海上に浮かんでは兎も波を奔るか”と謡っています。
“兎も波を奔るか”
兎好きにはたまらない言葉です。
しかし、先日テレビ画面に映った竹生島は、緑の島ではありませんでした。
木々が枯れ果て、傾き、地面も灰色になり、まるで山火事の後のようです。
犯人は川鵜でした。各地で川鵜による被害が報告されていますが、竹生島でも川鵜が大繁殖地してしまい、その糞害で木々が枯れてしまうのです。
それにしても、鵜は昔からいたはずなのに、どうしてこうなってしまったんでしょうか。
緑の竹生島は、見られなくなってしまうのでしょうか。
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明日、とーっても見たい舞台があります。
幸清流小鼓方・福井四郎兵衛師(福井啓次郎師 改め)の襲名披露能です。
中日新聞のインタビュー記事によると、「福井四郎兵衛」の名跡の151年ぶりの再興だとか。
シテ方は五流、囃子方もいろいろな流儀が集い、出演者は「総勢延べ約120人」(インタビュー記事による)。
小鼓方で一番好きなのが、福井四郎兵衛先生。
福井先生の小鼓を聴くためだけに能楽堂へ走り、よその素人会に行ったこともしばしば。その福井先生の襲名記念の会ですし、その他にも、名古屋ではなかなか見る機会のない方がたくさん出演します。
だから、数ヶ月前にこの会を知ったとき、「この会だけは見に行く!」と決めていました。そして、見に行くために、ストーンズの公演も我慢して、根回しをしていたのです。
けれども、仕事の時には、私は息子を母に預けています。ということは、休日は預けられない、ということになります。休日に預けると、母の休日がなくなるからです。
おまけに明日は母の日…やはり行けないなあ…
ある意味、贅沢な悩みだとわかっているのですが、うーん・・・
せめて、ここに番組だけでも書いておこう(未練がましいですが)。
【十一世福井四郎兵衛 襲名記念能】 (第16回涛華能)
5月14日(日)11時~ 於:名古屋能楽堂
前売:18,000円、15,000円、12,000円、10,000円
当日:12,000円(特別席・指定席に残席あれば2,000円増)
番組
囃子『翁』(観世銕之亟・梅若猶義・藤田六郎兵衛・福井良治・福井悠介・福井憲介)
舞囃子『三輪』神道(金剛永謹・藤田六郎兵衛・幸清次郎・河村總一郎・助川治)
一調『鵺』(本田光洋・後藤嘉津幸)
素囃子『延年之舞』(竹市学・柳原冨司忠・河村眞之介)
一調『鉢木』(泉嘉夫・後藤孝一郎)
能『花筺』筺之伝・大返(野村四郎・野村昌司・久田勘吉郎・飯冨雅介・杉江元・椙元正樹・橋本宰・鹿取希世・福井四郎兵衛・河村總一郎)
一調『勧進帳』(衣斐正宜・幸正昭)
舞囃子『鞍馬天狗』(梅若修一・大野誠・船戸昭弘・筧鉱一・鬼頭義命)
一調一声『小督』(浅見真州・幸正悟)
狂言『素袍落』(野村小三郎・佐藤友彦・野村又三郎)
一調『勧進帳』(長田驍・大倉源次郎)
能『猩々乱』双之舞(梅若吉之丞・梅若猶義・藤田六郎兵衛・福井聡介・国川純・助川治)
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