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七五三の思い出

kazuraさんのところで知ったsesameの七五三特集を、立ち読みしてきました。

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うっとりです・・・
池田重子さん製作の七五三衣装の数々は本当に美しく、くらくらしました。
高橋よう子さん製作のちりめん細工のついた衣装や、宮脇賣扇庵の扇子、紅白の扇子飾りの紐、はこせこ、ぽっくり、などなど・・・
男の子のものもいろいろあって、楽しいです。
こどものものって、本当にかわいいですねぇ。
(時代布池田の七五三衣装は、こちらでも見られます)

 

さて、自分自身の七五三ですが、殆ど記憶にありません。
覚えているのは、「千歳飴」への期待と失望(笑)。
千歳飴というものをTVか何かで知り、非常に期待をしていたのです。
が、想像したほどおいしいものではなく、しかも食べにくく、がっかりしたことぐらいでしょうか。
 
 
 
自分に関係した「七五三」に関する記憶は、むしろ数年前のもの。
 
こちらは、思い出すたびにワタクシの心をブラックにしてくれます。
 
 
ヒュー、ドロドロドロ、と効果音を入れたいほど真っ黒です
ええ、もう、ブログのネタにでもして笑わなきゃ、やってられません。
 
それは披露宴のこと。
着付け等は、前々からなじみの、気心の知れた美容師さんにお願いしていました。
が、当日の二週間前に、姑から、
「私のお友達に美容師さんがいるんだけど、その人にやってもらって欲しいの
と言われたのです。
 
私も粘りました。
普段はテキトーにしたい性格ですが、やはり節目ではきちんとしたい。
それに、知らない人より知っている人に頼みたい。
特にお願いしていた美容師さんとは長年の付き合いで、腕も人柄も信頼している。
けれども姑も粘りました。
 
結果として、姑の粘り勝ち。
 
悔やんでも悔やみきれません。
 
姑推薦の美容師さんは、悪い人ではなかったし、腕も悪くはなかったのでしょう。
あっ、でも私が用意した新品の衣装敷き紙の上を、いきなり草履で歩いていた・・・
あと喧嘩の時に凶器になりそうな指輪をしたまま着付けしてくれた・・・
えーっと、でも、まあ、悪気はなさそうでした。
が。
一番の問題は、私のお願いしたことを、何一つやってくれなかったことです。
 
「帯は立て矢に結んでください。シンプルな、飾りのないのにしてください。」
とお願いしておきました。
なのに、あとで写真を見てみたら(鏡のない部屋で用意したので、してもらっているときには確認できなかったのです)、とてもかわいらしい成人式仕様の飾り結びでした。
成人式から幾星霜・・・という花嫁(ワタクシ)に、なんてことしてくれるんだ!
しかも、出来上がったときに、
「はい、矢立の出来上がり~」
矢立・・・辞書を引くと、
1矢を立てておく道具
2墨壺に筆を入れる筒の付いたもの。携帯用。
 
「半衿たくさん出してください」
とお願いしたのに、出ていません。
着丈も短く、旅支度のよう。
 
そして。
最後の仕上げに、その美容師さんは、扇子を帯締めにはさんでくれました
「手に持つか、帯に挟むんじゃないだろーか???」
と思ったものの、
「でもプロのすることだし」
と思いなおし、挨拶などで手に持つ以外は、帯締めにはさんでおきました。
 
後に、着付けの師匠に確認したところ、
「七五三の時は帯締めにはさむわね」
(こどもは身体が小さいので、帯に挟むと苦しいことがあり、それで帯締めにはさむ、とのことでした)
 
ははは。
七五三かあ。
私って、とても若く見えるんですねえ~
(・・・むなしい)

7532089_2 七五三・・・

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コメント

セサミ気に入ってくださったようで、良かったです。
男の子の写真が少なめですね、いつもそうなのです。

ご結婚の時に、そうでしたか。。。
それは残念なことですね。
でも、お姑さんの顔を立てておかれたのは、後々のことを考えると、良い選択をなさったと思います。

投稿: kazura | 2006年8月13日 (日) 19時40分

kazuraさん
そうですよね~。
姑の顔を立てたほうが無難かと思い、私も折れました。
ま、最初のうちは(笑)

投稿: 花兎 | 2006年8月14日 (月) 16時05分

結婚式って何かと大変ですよね~。花兎さんは、黒引きの振り袖だったんですか??

私は、黒引きに憧れていたのですが、予算の都合で断念しました(笑)

式と披露宴の入場は白無垢で、お色直しは黄緑色の振り袖にしました。

着付けは式場の担当者がやってくれたので特に問題はなかったけど、化粧が古くさくて、ちょっと心残りです・・・。

投稿: 子連れ狼 | 2006年8月16日 (水) 08時05分

子連れ狼さん
本当に結婚式って大変ですよね~。
やっぱり白無垢はいいですよね。白から黄緑というのも、爽やかです♪
着たのは「黒引き」だったのですが、私の身長では「引く」ことはできず、普通に振袖として着ました。お色直しなし。式では振袖を自分で着付け(これがまた大失敗)、という、変則技でした(笑)

投稿: 花兎 | 2006年8月17日 (木) 03時15分

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