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ダッシュできるきもの

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数日前の組み合わせです。
某所にお手伝いに行くことになり、朝からばたばた着付けして行きました。
※すこし訂正・補足しました。
 
・きもの=夏大島(祖母の形見の「なんちゃって」夏大島)
・帯=博多紗献上(白。実は・・・)
・帯揚げ=駒絽(白地に桔梗模様の飛び絞り)
・帯締め=レース(白と黄色)
・半衿=麻縮み(白)
・履物=パナマ(購入数年目にして、やっと出番)
 
紗献上の帯は、M百貨店(って名古屋には3軒M百貨店がありますが)の紬・博多帯コーナーで見つけた「少々難あり」品です。
「少々難あり」といっても、色物の糸(というか、綿?)がひとすじ織り込まれてしまった、というもの。隣の織機で織られていた糸が飛んできたのでしょうか?
お店の人にきかなければ、わからないほどの「難」です。それで二万円を切っているのだからうれしい♪(ちなみに、こちらのお店は正規品もお値段抑え目・良心的)。
仕立てをお願いしたところ、お店の方に「やり方を教えてあげるわ」と言われ、自分でかがったので、さらにオトクになりました。
 
夏大島、先日も着て、またこれ。
でも、ちょうどこれくらいの(普段着で行っては失礼だけど、色無地着ていったら改まりすぎ?という場合に着られて、しかも動きやすい)きものが他にないので、仕方ありません。
このきもの、持ち主の祖母は袖を通したことがなかったのに、私のものになってから酷使されています。
 
それにしても夏大島は動きやすい!
 
この日、目的地への途中立ち寄った場所で、予想外に時間を取られ、電車に乗り遅れそうになり、猛ダッシュする羽目になりました。
裾・・・乱れてただろうなあ・・・
 
でも、そんなことがありながら、着崩れしなかったのは、このきものだったからだと思います。
それにしても・・・
某駅近くで「てえへんだてえへんだ!」という感じで岡引さながらに走っていた女を見た方、見苦しいものをお見せして申し訳ありませんでした・・・

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コメント

私・・・しょっちゅう着物でダッシュしております。
着慣れている証拠(?)ということで、ご勘弁いただくことにしております。
紺の着物に白の帯、涼やかでいいですねぇ~
白の紗献上、欲しいです~

投稿: uzuz | 2006年8月 6日 (日) 01時28分

uzuzさん
そうですよね、きもの着ている時だって、走らなくてはならないことってありますよね!
紗献上、とても便利です~。たいていのものに合うし、軽いし(おまけに安かった・笑)、締めていて快適です♪

投稿: 花兎 | 2006年8月 6日 (日) 20時25分

本当にステキな組み合わせですね。
白の紗献上、いい掘り出し物がありましたね。いいなぁ~。

投稿: うまこ | 2006年8月16日 (水) 10時15分

うまこさん
ご想像ついていると思いますが名鉄の呉服売り場の奥の方です♪
店員さんが親切で、いろいろ教えてくれるので、ついつい寄ってしまいます。

投稿: 花兎 | 2006年8月17日 (木) 03時38分

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