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「講」の夜

昨夜は「講」でした。

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講があることを知らせる幟です。
講の会場になる家の庭に立てます。
 
 
神様・仏様の掛け軸を、村の仲間で廻し、お祭りします。
数週間お祭りした後、ある一夜、その家に仲間が集まり、お勤め(祝詞をあげたり、お経を読んだり)をし、酒飯を楽しむという会が「講」です。
かなり昔から続いているようです。
 
息子はおおはしゃぎ。
準備をしている大人の間を駆け巡って午後の昼寝もしませんでした。
だから、かなり眠いはずなのに、夕方に到着したお客さんたち(10数名)の間を走り回っていました。
お接待ありがとう・・・
 
別の部屋に連れて行こうとすると、泣き叫んで抗議する息子。
結局、ちょっと一杯入ったおじさんたちに混じって夜更かししてしまいました。
 
こういう昔ながらの行事も、形を変えたり、減ったりしています。
息子が大きくなった頃には、どうなっているのでしょう。
どういう形になっていたとしても、こういうことがあったということは覚えていて欲しいな、と思います。

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