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猩々の半衿

060607_15080001_1何年か前に購入した半衿です。

ポリの絽縮緬にミシン刺繍の、ANNA SUIのものです。

能に『猩々』というおめでたい曲があるのですが、この柄はそれを写したと思われます。

「本当は猩々は赤い顔なのに、これは白い顔だわ」とか、つっこみどころはいろいろありますが、それは措いて。

これを見つけた頃、ちょうど『猩々乱』(曲中の舞を「ミダレ」という特殊な舞に替える演出)を見に行く予定もあり、ついつい買ってしまいました。(しかし、結局その舞台を見に行ったときには、白衿にしてしまったんですけどね)。

以来数年、この衿を使いたいと思いつつ、なかなか使えません。

きもの本を読むと、絽縮緬の半衿は単の時期のものとされています。

多少ずれてもかまわないかもしれませんが、いずれにせよ短い期間です。

絽縮緬でなくて縮緬だったら使う機会も増えたんだけどなあ…

6月もそろそろ中旬になります。

ここで使わないと、また使えなくなりそうなんですが・・・

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コメント

本当に単の時期のものは、ちょっとの間しか使えませんね。
6月・9月の最初と最後のあたりは、それぞれ、絽・袷用のものでもokだったりしますし...
しかし、ANNA SUIが半襟を作っているとは知りませんでした。

投稿: uzuz | 2006年6月 9日 (金) 06時20分

ほんとに単用は時期が短いですよね。
おまけによく考えたら、この半襟に合う単のきものをもっていないような・・・!

そうそう、数年前はアナスイも半襟をつくってました。
足袋とかタビックスもありました。

投稿: 花兎 | 2006年6月 9日 (金) 07時00分

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