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月日荘

久しぶりに友人とお茶を。
かねてから、行ってみたいね、と話していた月日荘へ行って来ました。
民家を改造したギャラリーで、販売、カフェスペースもあります。
ちょうど陶芸作家の個展中で、たくさんの美しい器を見られて、眼福。
060623_12150001 冷やしぜんざいとお茶のセットもおいしゅうございました。
 
きものも扱っているということで、古い箪笥の中から出していただきました。
竺仙の木綿の反物、麻八寸、ジャワ更紗の帯…など、すてきな品々に、くらくら。
 
でも、思いとどまったのもつかの間。
次に見せていただいた天野ミサさん作の銀の帯留やかんざしに、うっとり。
 
「あんた、目がやばいよ(笑)」
 
毒舌の友人がそういうくらい、ツボにはまってしまいました。
はい…お財布の紐がゆるみました。
帰りの地下鉄ホームで、友人。
 
「いやー、他人の買い物は楽しいね。自分の財布はいたまないからさっ
 
ごもっとも…
 
今日のきもの
きもの=綿麻(たぶん)のちぢみ(祖母の箪笥から) 
帯=麻の型染め(ギャラリー竹林で購入)
扇子=あじさいの柄(宮脇賣扇堂のもの 友人の結婚式の引き出物だった)
帯締め=ゆるぎ 紫
帯揚げ=牡丹色(さらで購入した一衣舎の、オールシーズンいける、洗える絹)
襦袢=麻(祖母の箪笥から)
 
 
それにしても、紐が少ないのはこんなに涼しいのか、と、感動。
実は、今まで長襦袢が長すぎて、おはしょりをする必要があったのです。
それを縫い上げて、いちいちおはしょりをしなくてもいいようにしてみた。
そうしたら、なんてまあ涼しいこと!
長襦袢に使われている布の量は同じはずなのに、この違い、びっくりしました。

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コメント

私も月日荘で、天野さんの帯留にクラクラきてしまいました。
お金が貯まったら欲しいです。大きめのが。

投稿: kazura | 2006年6月23日 (金) 23時43分

kazuraさん
アールヌーボーのような感じの、大き目の、ありましたね~。
あちらもすてきでした。
というか、どれもこれもすてきで、かなり迷ってかんざしにしました。ああ、でも帯留めもよかった~!

投稿: 花兎 | 2006年6月24日 (土) 00時04分

早速、月日荘のHPを拝見しました。
博物館の近くに、こんな素敵なお店があるんですね。機会を作ってぜひ行ってみたいです!名古屋近辺の素敵なお店、また教えて下さい。離れていると、ちょっとした浦島太郎状態で…。

投稿: 熊五郎 | 2006年6月24日 (土) 20時37分

熊五郎さん
ほんと、すてきな場所でした!
ぜひぜひ、機会がありましたらお出かけくださいね。

投稿: 花兎 | 2006年6月25日 (日) 02時10分

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