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そめてみる3

「染めてみる」で染めた、おばあちゃんの長襦袢、はじめは長襦袢として使おうかと思った。
が、袖口の汚れがひどい。丸洗いしても、まず、きれいにはならないだろう。
昔の人は丸洗いを信用してなかったからなあ。それに、今ほど清潔志向もなかったんだろう。

いずれにせよ、生地も弱っていたので、寿命と諦め、解いて染め、うそつきの替え袖を作ることにした。やりくりすると、三組の袖ができるので、色も三色使ってみることにする。

使ったのはみやこ染コールダイホット。お湯で染められるので、簡単。

赤はまあまあうまくいった。

若草色。石川あきさんの本にでてきた片身替わりの長襦袢を、袖だけ真060510_15430003似しようとして、片袖ずつ、染液に浸ける時間をかえ、違う色にしてみた。
染めた後で、もっと濃淡をつけるか、違う染め粉にした方がよかったと思うが、まあいいか…

上に乗っているのは、一緒に染めた古い縮緬半襟(長襦袢についていた)は、なかなかいい色になった。さっ、と液にくぐらせただけなのがよかったらしい。

スカイブルー・・・もっと淡い色を狙ったのに…しかも、どういうわけか、まだら。
一緒に染めた絽の帯揚げ。これも予想外の色に。

060513_17200002

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