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河東節道成寺

先日、ふとテレビをつけたら、日本舞踊の映像が流れていた。

濃茶の地いっぱいに満開の枝垂桜を描いた着物に、やわらかそうな紫の細帯を片流しにした女性が舞っている。
あまりに美しくて、そのまま見続けてしまった。

衣装に惹かれて見始めたのだが、その舞もまた、すごかった。
日本舞踊のことがよくわからないので、「すごい」としか言いようがないのだが、只者ではない感じがする。

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履物の阿波屋

名古屋駅のメルサ2階は、私の大好きな場所でした。060530_23340001

和装関係の老舗、呉服の伊勢由、悉皆屋の岐阜音、履物の阿波屋、アンティークのぎゃらりー竹林などが入店していました。

もっと前には、袋物の大和屋も入っていました。

もちろん、そうそうお買い物できるわけではありません。

しかし、きもの好きとしては、ただそのフロアを通るだけでも楽しかったのです。

しかし昨年、名古屋駅メルサは閉鎖、改装されて名鉄百貨店の一部となりました。

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祖父の形見

060526_09560003何年か前に、衣装用の缶(このあたりで、“かんかん”と呼ばれるもの)をひっくり返したら、いろいろ出てきました。

主には祖父のきものが出てきたのですが、祖父は戦没してますので、60年以上しまいこまれていたことになります。

その中に、夏のきものが二枚ありました。

一枚はねずみ色、一枚は茶の夏御召でした。

 

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これはきものの袂に入っていたものです

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いちごジャム

060526_06410001 近所にいちご農家が2軒あります。

シーズンにはハウスでのいちご狩りもしていて、大繁盛です。

それもそろそろ終わりに近づき、ジャム用いちごが出回るようになってきました。

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謡曲・狂言を無料で聴く

こども用教材として録音された、能の小謡(謡曲のサビの部分)と狂言の小謡が、インターネット上で無料公開されています。

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公演情報/伝統芸能上演会

7月22日(土)、名古屋能楽堂にて、伝統芸能上演会が今年も行われます。

主催は東海能楽研究会、後援は名古屋市教育委員会、愛知県教育委員会です。

入場無料です。

詳しい番組はこちらにあります。

http://nohgakukodomo.lolipop.jp/jyoen.html

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LOVERS(チャン・イーモウ監督)

LOVERS 『LOVERS』 2004年中国 

監督:チャン・イーモウ 出演:アンディ・ラウ、金城武、チャン・ツィイー

激しいアクション、美しい映像、美しい登場人物、交錯する人間関係・・・と、楽しめる映画です。

『HERO』と同じスタッフによる製作です。『HERO』の方がよい、という人も多いと思いますが、私はこちらの方が好きです。

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誘惑に負けました

060525_21170001先週の名古屋各地でのきもの関連セールの誘惑に、果たして勝てたのか、というと、負けました。はい。

JR名古屋高島屋『大京都展』に出店していた「一笑」にて、ついつい・・・

染め帯を見つけてしまいました。

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ラヴ・ソング(甜蜜蜜) 

『ラヴ・ソング』(96年香港 監督 ピーター・チャン、主演 マギー・チャン、レオン・ライ)は、時折見たくなる映画。
原題は『甜蜜蜜』で、これは作中に流れるテレサ・テンの歌の題でもある。

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正直、以前はテレサ・テンのよさがよくわからなかった。
だがこの映画で中国語のテレサの歌声を聴き、どうして彼女が大スターなのかやっと納得がいった。
甘い、甘い、やわらかな歌声は、彼女の日本語でのヒット曲とは違う響きを持っている。

この映画も、少し悲しく、甘く、やわらかい。

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つばめ

家の門に、古いつばめの巣があります。

今年も春先に、元気なつがいがきてくれました。

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数日前に雛が孵ったようです。

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私もおばさんに

昔、名古屋の街中で、スカートの裾からレースをちらちらさせた娘さんを見かけた祖母は、

「お嬢ちゃん、シミーズがスカートからはみ出しとりますよ」

と、小声で教えてあげたという。

ばあちゃんは親切のつもりだったが、それ、ファッションだったのよね。

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・・・だから、いいようなものの

昨日、もう一度かかりつけの小児科で診てもらった息子。

流行中の風邪でしょう、ということで、もらったお薬を飲んでよく寝たら、ずいぶん元気になった。

ごめんな、息子、その風邪はかあちゃんが外からもらってきたものだ。

でもな、息子、単に“風邪気味”だったそれがひどくなったのは、夜中にあんたに布団を取られたからなんだよ・・・

・・・まあ、それはおいて、おとついの夜中に緊急で診てもらった医者には、いろいろと笑わせていただいた。

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真夜中のホーホケキョ

元気になったと思ったら、熱が上がり始めた息子。咳き込みもある。

「明日病院に連れて行く」というと、両親が「今すぐ救急へ行け!お前が行かないなら、わしたちが連れて行く」という騒ぎに。

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今日の組み合わせ

というわけで、きものを着たのはいいが、脱ぐことに決定するまで、わずか15分。
着付けの練習をしたみたいだ…
せっかくなので、今日の着姿をアップ。060520_19160001

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こどもの熱

今夜、お出掛け予定だった。

熱帯性低気圧も去り、心配だった雨も上がったので、きもので行く気だった。

が。準備万端、出かける前の挨拶に息子を抱っこしたら、やや熱っぽい。

母に「見ててあげるから、行ったら?」と言われたが、こういう状態で行っても気になって楽しめないので、キャンセル。

それにしても、息子よ。

かーちゃんの予定表を見てるんじゃないでしょうね?

それに合わせて、熱出したりおなか壊したりしてるんじゃないでしょうね?

(していそう・・・)

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『ドラキュラ』と『ラッチョ・ドローム』

『純情きらり』の岡崎弁のことを書いたら、『ドラキュラ』でのキアヌ・リーヴスを思い出した。
映画公開当時、雑誌の映画評で、キアヌの発音が酷評されていたのだ。

ドラキュラ ドラキュラ

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2005/06/22
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監督: フランシス・F・コッポラ (1992年) 

出演: ゲイリー・オールドマン, ウィノナ・ライダー, キアヌ・リーヴス

この映画での彼の役は、イギリスの青年弁護士(だったはず)。
だから、イギリス式発音の練習をした、と、インタビューで本人が語っていた。
が、その発音がヘン、と批判されたんだった。

私にはヘンかヘンじゃないかわからなかったし、当時キアヌの大ファンだったので、あばたもえくぼ(笑)気にならなかったけど。

でも、これが英語の問題だから、「ヘン」とか「ヘンじゃない」とかいうことが取りざたされたのだろう。
たとえば、映画に描かれた、少数民族の言語の発音や風俗が「ヘン」だったとしても、その言語で暮らす人たち以外には気づく人も少ないだろうし、話題にもなりにくいだろう。

もちろん、多少「ヘン」でも、いい映画、いいドラマにはできるだろう。

それでも、そういうことが起こりうることや、自分の知らない文化もこの世にたくさんあるということ、時にそれらが切り捨てられていることは、忘れたくないと思う。

『ドラキュラ』を見ながら、そういう話を息子としたいな、と思う。

ラッチョ・ドローム ラッチョ・ドローム

販売元:ビデオメーカー
発売日:2002/08/23
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監督 トニー・ガトリフ(1993年)

これも息子に見て欲しい映画。

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証拠写真

証拠写真現場。

証拠写真逃亡。

いつかやると思っていました…

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連ドラに見るきもの

NHKの連続ドラマ『純情きらり』と東海テレビの昼の連続ドラマ『偽りの花園』、ついつい見てしまう。といっても、オフの日だけなので、次に見られる時には作中時間が10年くらい経っていたりするんだけど。

『偽りの花園』 (東海テレビ)

戦前を舞台にしている、ということできもの姿の人もたくさん出てくるだろうと思い見るうちに、はまってしまった。

つっこみどころは山のようにあるのだけど、ここまできたら、もう、楽しむしかない!(私のお気に入りは寛治郎です・笑)。

さて、きものだが、伯爵夫人役・山口いずみの着姿と、料亭の女将役・ピンキーこと今陽子の着姿の違いに注目している。組み合わせはもちろん、衿の合わせ方から違いがあって、なるほど~、と思う。

山口いずみの着ていた、細かい笹蔓模様の小紋、いいなあ。

今陽子着用の留袖も、青系統の裾模様で、東京の粋筋の人という設定を意識したんだろうな、と思った。

本当の“戦前のきもの”とは違うだろうが、役として自然に見えるように、またその女優の個性を生かすように、という工夫が感じられる。

衣装担当はどなたなんでしょう?

(そういえば、このドラマでは、たいていの衣装にオフホワイトの縮緬らしき半衿が合わせられている。変化をつけて欲しい気もするが、そこまでは大変なのかも。それに、逆に考えれば、オフホワイトの縮緬はたいていの衣装にあうということ?)

※昨日の放送中、半衿に集中して見てみる。縮緬と見えるのは、もしかしたら、うちのテレビの画像が乱れているせいかも・・・?

『純情きらり』 (NHK)

こちらも話が戦前から始まるので、着物姿がたくさん。

こちらでは、味噌屋の女将・戸田恵子と、主人公の姉で女学校教師役の寺島しのぶのきものに見入ってしまう。

戸田恵子の衣装、アンティークと、現代の物をうまく混ぜているような印象。

寺島しのぶの衣装は、寝巻きからお出掛け着までと幅広いが、どれも自然。本当に戦前の女性が出てきたような感じがする。

(自然といえば、主人公の弟が毛玉だらけのセーターを着ているのもとても自然。衣装担当者の細部へのこだわりが感じられる)

んが!
登場人物の方言、私(岡崎在住ではないが愛知県民)の耳には、とっても変に聞こえる。もう少し何とかならなかったのかなあ・・・イントネーションがちょっと違うだけで、正反対の意味になることもあるんだけどなあ・・・

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公演情報/能楽『鏡座』最終公演

能楽『鏡座』の最終公演の案内が届きました。
京都と東海地区を中心に活躍する、若手5人による能楽『鏡座』は、結成当初から、10年間の活動を目標にし、今年でその10年になるそうです。

【能楽『鏡座』最終公演】
【日時】2006年7月23日(日)、午後1時30分~
【場所】名古屋能楽堂(名古屋城正門前)
【入場】指定席5,000円、自由席3,500円、学生・留学生2,500円(鏡座へ問い合わせ・当日証明書提示)
【番組】
舞囃子『龍田』、狂言『縄綯』、仕舞『東岸居士』『松風』『阿漕』、能『船弁慶』

また、公演に先立って、関連イベント(恒例の曲目解説の講座「Do you 能?」、最終公演前夜祭)もあるそうです。

詳細は能楽『鏡座』のホームページへ。

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公演情報/入場無料公演を二つ

能楽の無料公演(6月5日・月、6月11日・日)の情報が入ったので、ご紹介。

6月5日は毎年恒例の熱田祭です。
熱田神宮にて、さまざまな芸能、武道の奉納が見られます。屋台もでますし、夜には献灯巻藁も出、花火もあがります。

また、境内の能楽殿では奉納能が行われます。
入場無料で、かなり気楽な雰囲気で能・狂言が見られます。
【熱田祭 奉納能】
2006年6月5日(月)午前10時始、於:熱田神宮能楽殿 入場無料、
能『竹生島』、狂言『伯母が酒』、能『花月』、仕舞『放下僧』、能『阿漕』
(詳細は下方に)

同じく熱田神宮能楽殿で、能楽脇方高安流の名古屋在住の脇、西村同門会の研究能があります。
『大江山』は、仕舞は見たことがあっても、能としては未見なのですが、鬼退治の話だし、切り組(立ち回り?)もあり、なかなか楽しい曲ではないかと…
【西村同門会研究能】
2006年6月11日(日)午後1時30分~午後4時頃(終演予定)、於:熱田神宮能楽殿、入場無料
高安流語り『船弁慶』鵯越の語り 飯冨雅介/宝生流学生仕舞/喜多流能『大江山』
(詳細は下方に)

(上の公演の詳細)
【熱田祭協賛 奉納能】
【日時】2006年6月5日(月) 午前10時始
【場所】熱田神宮能楽殿(名古屋市熱田区 熱田神宮境内)
【入場】無料 
【主催】能楽協会名古屋支部
【後援】熱田神宮奉賛会
【番組】
能『竹生島』(宝生流) シテ:衣斐愛   ツレ:鬼頭京子  ワキ:高安勝久 ワキツレ:飯富雅介  椙元正樹   間:野村又三郎   笛:竹市学  小鼓:船戸昭弘  大鼓:河村総一郎   太鼓:加藤洋輝  後見 竹内澄子 玉井博示古 地謡:衣斐正宜 他
狂言『伯母が酒』(和泉流) 甥:佐藤 融   伯母:佐藤友彦   後見:井上菊次郎
能『花月』(金剛流)  シテ:田中春名   ワキ:椙元正樹   笛:鹿取希世   小鼓:後藤嘉津幸   大鼓:河村眞之介   後見:宇高道成  竹市幸司  百々康治  地謡:伊藤雅子 他
仕舞『放下僧』(金春流) 前田登
能『阿漕』(喜多流)  シテ:長田郷 ワキ:飯富雅介 間:井上菊次郎  笛:竹市学  小鼓:柳原冨司忠   大鼓:筧鉱一   太鼓:加藤洋輝   地謡:長田驍 他

【西村同門会研究能】
【日時】2006年6月11日(日)午後1時30分~午後4時頃(終演予定)
【場所】熱田神宮能楽殿(熱田神宮境内)
【入場】無料
【番組】
高安流語り『船弁慶』鵯越の語り 飯冨雅介
宝生流  学生仕舞  
喜多流 能『大江山』 シテ(酒呑童子):長田郷、ワキ(源頼光):橋本宰、ワキツレ(独武者)椙元正樹、ワキツレ(立衆):杉江淳、飯冨雅介、アイ狂言:今枝郁雄、鹿島俊裕、笛:大野誠、小鼓:船戸昭弘、大鼓:筧鉱一、太鼓:鬼頭義命、地謡、長田驍、高林呻二、 粟谷浩之、和谷衡市、松井俊介 他

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拍手〜!

昨日一歳三カ月になった息子。

このところの彼のブームは“拍手”。

彼が何かうまくできた時、拍手していたら、この頃はこちらの顔を見ながら自分で拍手しだした。どうやら強要しているらしい。

更にはそれほどのことをしていない時でも、成功してなくても拍手の要請。

応えて拍手すると、大喜びして何かしてくれる・・・。

そういえば、この子の父親もその父親も、誉められるとノるタイプだ。血は争えない…?

拍手〜!先輩の息子さん・娘さんからもらった“しま○ろうs”。製作年代が違うらしく、表情も違っている。

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名古屋・誘惑の一週間

着物関連のセール・催事が一度にこんなにある週って、今まであっただろうか。
あったかもしれないが、昨年は出産と育児、一昨年は妊娠でそんな精神的余裕はまったくなく、更にその前は記憶にない…
いずれにせよ、セールがあろうが、何があろうが、素通りすればいいのだが、セールは私の乗り換え駅のデパートでやっている。しかも、私は乗り換え待ち時間が30分弱という身…
恐怖。

ちなみに、それらを挙げると、

・大京都展(JR名古屋高島屋、5月16日(火)まで)
・大呉座の市(名鉄百貨店本店 5月17日(水)→22日(月))
・今・昔きもの大バーゲン  (松坂屋名古屋店 5月16日(火)~5月22日(月))

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5月12日の組み合わせ

カニをいただきに出かけた時の組み合わせ。060513_20170001

着物=つむぎ・単(おばあちゃんの箪笥から発掘。このきものを着ていると、お店の人に間違われる確率9割。バッターならすごい打率)
=名古屋帯(手触りからするとウール?よくわからない。同じく家で発掘)
帯揚げ=長方形スカーフ(松坂屋創業360年祭セールで買った¥360のもの)
長襦袢=白いレース地(おばあちゃんが服地を仕立てたらしい。単でも昔のポリエステルなので、ものすごく暑い

=ネットショップ“竹蔵龍”さんの薔薇 060515_19470001

060514_06040001_1 帯留めは“カメ”。

片方なくしたイヤリング。

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竹生島

『緑樹沈影魚上木』は謡曲『竹生島』からいただきました。
『竹生島』の舞台は、春の琵琶湖と竹生島、その景色を“緑樹影沈んで魚木る気色あり。月海上に浮かんでは兎も波を奔るか”と謡っています。

“兎も波を奔るか”
兎好きにはたまらない言葉です。

しかし、先日テレビ画面に映った竹生島は、緑の島ではありませんでした。
木々が枯れ果て、傾き、地面も灰色になり、まるで山火事の後のようです。
犯人は川鵜でした。各地で川鵜による被害が報告されていますが、竹生島でも川鵜が大繁殖地してしまい、その糞害で木々が枯れてしまうのです。
それにしても、鵜は昔からいたはずなのに、どうしてこうなってしまったんでしょうか。
緑の竹生島は、見られなくなってしまうのでしょうか。

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そめてみる3

「染めてみる」で染めた、おばあちゃんの長襦袢、はじめは長襦袢として使おうかと思った。
が、袖口の汚れがひどい。丸洗いしても、まず、きれいにはならないだろう。
昔の人は丸洗いを信用してなかったからなあ。それに、今ほど清潔志向もなかったんだろう。

いずれにせよ、生地も弱っていたので、寿命と諦め、解いて染め、うそつきの替え袖を作ることにした。やりくりすると、三組の袖ができるので、色も三色使ってみることにする。

使ったのはみやこ染コールダイホット。お湯で染められるので、簡単。

赤はまあまあうまくいった。

若草色。石川あきさんの本にでてきた片身替わりの長襦袢を、袖だけ真060510_15430003似しようとして、片袖ずつ、染液に浸ける時間をかえ、違う色にしてみた。
染めた後で、もっと濃淡をつけるか、違う染め粉にした方がよかったと思うが、まあいいか…

上に乗っているのは、一緒に染めた古い縮緬半襟(長襦袢についていた)は、なかなかいい色になった。さっ、と液にくぐらせただけなのがよかったらしい。

スカイブルー・・・もっと淡い色を狙ったのに…しかも、どういうわけか、まだら。
一緒に染めた絽の帯揚げ。これも予想外の色に。

060513_17200002

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染めてみる2

これは、以前作った仕舞扇用の袋。060514_06040002_1

お稽古の先輩の、古いネクタイをリメイクした扇袋がヒント。

使わなくなったネクタイを、必要分だけ切り(扇の長さ+蓋になる部分+底の縫い代の長さ)、底を縫う、というもの。

私も作ろうとしたが、我が家で不用品として発見できたのは、父の祝儀用の白いネクタイだけ。しかも、誰かの披露宴に行った時に食べこぼしたシミがある(だから不用品)。経年のためかタバコのためか、かなり黄ばんでもいる。
そのまま使うのが嫌なので、解いて、染めることにした。“婦人百科”(NHKおしゃれ工房の前身)に載っていた絞り染めのコーナーを参考にしながら、適当に絞り、染めてみた。思ったよりはっきりと柄が残り、満足。アイロン接着芯で裏打ちし、縫い、和菓子についていた紐を取り付けて完成。

元がネクタイである必然性がまったくなくなってしまったが、それもご愛嬌。

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十一世福井四郎兵衛 襲名記念能

明日、とーっても見たい舞台があります。
幸清流小鼓方・福井四郎兵衛師(福井啓次郎師 改め)の襲名披露能です。
中日新聞のインタビュー記事によると、「福井四郎兵衛」の名跡の151年ぶりの再興だとか。
シテ方は五流、囃子方もいろいろな流儀が集い、出演者は「総勢延べ約120人」(インタビュー記事による)。

小鼓方で一番好きなのが、福井四郎兵衛先生。
福井先生の小鼓を聴くためだけに能楽堂へ走り、よその素人会に行ったこともしばしば。その福井先生の襲名記念の会ですし、その他にも、名古屋ではなかなか見る機会のない方がたくさん出演します。
だから、数ヶ月前にこの会を知ったとき、「この会だけは見に行く!」と決めていました。そして、見に行くために、ストーンズの公演も我慢して、根回しをしていたのです。

けれども、仕事の時には、私は息子を母に預けています。ということは、休日は預けられない、ということになります。休日に預けると、母の休日がなくなるからです。
おまけに明日は母の日…やはり行けないなあ…

ある意味、贅沢な悩みだとわかっているのですが、うーん・・・

せめて、ここに番組だけでも書いておこう(未練がましいですが)。

【十一世福井四郎兵衛 襲名記念能】 (第16回涛華能)
5月14日(日)11時~ 於:名古屋能楽堂
前売:18,000円、15,000円、12,000円、10,000円
当日:12,000円(特別席・指定席に残席あれば2,000円増)
番組
囃子『翁』(観世銕之亟・梅若猶義・藤田六郎兵衛・福井良治・福井悠介・福井憲介)
舞囃子『三輪』神道(金剛永謹・藤田六郎兵衛・幸清次郎・河村總一郎・助川治)
一調『鵺』(本田光洋・後藤嘉津幸)
素囃子『延年之舞』(竹市学・柳原冨司忠・河村眞之介)
一調『鉢木』(泉嘉夫・後藤孝一郎)
能『花筺』筺之伝・大返(野村四郎・野村昌司・久田勘吉郎・飯冨雅介・杉江元・椙元正樹・橋本宰・鹿取希世・福井四郎兵衛・河村總一郎)
一調『勧進帳』(衣斐正宜・幸正昭)
舞囃子『鞍馬天狗』(梅若修一・大野誠・船戸昭弘・筧鉱一・鬼頭義命)
一調一声『小督』(浅見真州・幸正悟)
狂言『素袍落』(野村小三郎・佐藤友彦・野村又三郎)
一調『勧進帳』(長田驍・大倉源次郎)
能『猩々乱』双之舞(梅若吉之丞・梅若猶義・藤田六郎兵衛・福井聡介・国川純・助川治)

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“蘭丸”とカニ

職場の歓送迎会(歓迎されるのは、新人の私)で、名古屋・今池へ。

今日は出勤日ではなかったので、夕方からごそごそ支度を始めていると、帯を締めている私を見て、母が目を丸くし「着物で行くの?新人なのに?」

私「最初が肝心なんだよ!ここで着物で行けば、これから先も何かの時には着物でOKになるんだよ」

というわけで、着物で宴会へ。カニ会席でたらふくになりました。ごちそうさま。

そして、ええ、やっぱり、お店の人に間違われました。

しかも、他のお客さんにではなく、同じ職場のおじさま方に・・・私の存在を早く認知してもらえるよう、がんばります。

ところで予定より早くついたので、宴会会場近くのアンティーク、リサイクルきもののお店“蘭丸”へ。

安いとは聞いていたものの、これほどとは。品物も豊富だし、お店の雰囲気もよくて、楽しかったです。

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乳母車

乳母車愛車でたたずむ息子

隣町の製造直売店で購入。

育児用品の9割をお下がりで済ます我が家。既にベビーカーも、もらっていた。

が、そのシートベルト装着がどーしても上手くできない母が、ある日とうとうキレ、この乳母車を買ってきた。

店のご主人曰く、

「このあたりではもう、うちしか作ってない」

「保育園とかにはよく納品するけど、個人にはあまりでないね〜」

だそうだ。

確かに、この乳母車だと、階段の昇降は難しいかもしれない。乗れないエレベーターもあるだろうし、駐車スペースにも困るかも。自動車に積めないことはないけど、ちょっと腕力いる。個人には、あまり売れないだろう。

だけど、うちみたいな、近隣に階段もエレベーターもない、坂もあんまりない、という田舎なら、このタイプの乳母車はけっこう便利。

例えば散歩中、知り合いとばったり会って立ち話に花が咲いても、子供は身体の自由がきくので、それほどグズらない。

近所の小母さんに「これあげよう」と、お下がりを大量にもらっても、持ち帰れる。

ご機嫌斜めの時も、これに放り込んで庭に出れば、すぐ泣き止む。

使わなくなったときには、老人車としての使い道がある。

ただ、ちょっと危険もありますが…

乳母車花をちぎろうとしている息子。この直後、籠の縁に足をかけた・・・

母が購入した店ではないけれど、他に県内の乳母車専門店発見。そこでは落下防止用の柵も作っているとのこと。

http://www.katch.ne.jp/~a-in-iso/sub1.htm

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新茶でチャチャチャ♪

新茶がとどきました。 060512_09230001

静岡県川根の朝日園のお茶を、毎年この季節に下さる方がいるのです。

封を切ると、いい香り。

夏が近づいてきたことがわかります。

せっかくの新茶なので、丁寧に淹れて、ちょっといい茶碗で一服したいところですが、こちらのお茶、かなり大雑把に淹れてもおいしくいただけます。

お茶葉を入れすぎてしまっても、渋くなりすぎません。説明書には、おいしいのは2煎まで、と書かれていますが、私は三煎、四煎までいっちゃいます(・・・って、中国茶じゃないんだからさ)

と、ともかく、とてもおいしいお茶です。

調べてみたら、川根は、SLの走る大井川鉄道沿線なんですね。

お茶を使った洋菓子屋さんも経営しているそうです。

http://www.ochakaido.com/sousi/shop/4_yuu.htm

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おにぎりケース

おにぎりケース今日のお昼ご飯。

久々にお弁当持参。とはいっても、おにぎりだけど。

どーも、私はお弁当作りが苦手だ。

それは、気合いが入りすぎるせいかもしれない、と最近気づく。昔の運動会やら遠足みたいにしないといけない、かわいくおいしいお弁当にしなくてはいけない、という、強迫観念があるようなのだ。

それに今までの職場では、お弁当持参する人は少数派だった。

なので、標準な「お弁当」の姿がわからない。

でも、新しい職場でちらちら見てみれば、みんな割とシンプルなお弁当。

なーんだ、それでいいんだ!

だいたい、息子の食べ物だけで手一杯なのに、自分に豪華なお弁当なんてつくれるわけがない。

台所の片隅で、おにぎりケース発掘。以前、コーラの景品についていたもの。ご飯を詰めるだけでおにぎり完成。

このまま持っていけるので、ゴミもでない。

なんだかものすごいトクをした気分。

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や~め~て~!

じいちゃんが縁側に置いた、踏み台を発見した息子。

060510_15430001_2 上る気満々。

や~め~て~! 

止めると、今度はアイロン台に突撃。折りたたみ式のアイロン台の脚をいじろうとする。

アイロン台を強制撤去してる間に、今度は縁側の隅の常滑焼の火鉢をいじろうとする息子。中の灰をつかむ寸前に阻止。

西原理恵子の『毎日かあさん』、関連本『ああ息子』が身につまされる。

きっと、日本中の、こどもを持つ家で、日夜悲鳴が上がっているんだろうな・・・

毎日かあさん カニ母編 毎日かあさん カニ母編

著者:西原 理恵子
販売元:毎日新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

毎日かあさん2 お入学編 毎日かあさん3 背脂編 この本を読むと、慰められます・・・「まだまだこれから先が長いのね~」と、遠い目もしちゃうけど。

ああ息子 ああ息子

著者:西原 理恵子,母さんズ
販売元:毎日新聞社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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伊右衛門の手ぬぐい

伊右衛門の手ぬぐい

全柄収集完了。

名古屋駅のコンビニでは既になかった。GW中に売り切れた模様。

なので、仕事帰りに家の近所のコンビニを巡り、二件目で発見。

そんなことしてないで早く帰れよ・・・と、自分でも思うけれど、やっぱり嬉しい。

それにしても、ペットボトルのお茶なんて滅多に買わないんだけど、今回のこのおまけには負けてしまいました。

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グリフターズ/詐欺師たち

グリフターズ グリフターズ

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2000/02/10
Amazon.co.jpで詳細を確認する

監督: スティーヴン・フリアーズ
出演: アンジェリカ・ヒューストン/ジョン・キューザック/アネット・ベニング他

「子供と見たい映画」というカテゴリーを作ってみて、はて「一人で見たい映画」というの、もしくは「子供(もしくは夫)と一緒に見られない映画」というのもあるな、と思った。

それが、これ。

主人公(ジョン・キューザック)と歳の若い母(アンジェリカ・ヒューストン)と、主人公の恋人。皆が詐欺師。

詐欺師でありながら、だまされる可能性もあり、それを恐れているように見えるジョン・キューザックの、微妙なバランスの表情が印象的。

アンジェリカ・ヒューストン演じる母親の、生存本能全開のあり方には息を呑む。何もかも乗り越え、というか、ふみつけて生きていく。こういう役さえもできてしまうということが、本当の知性かとも思う(けど、そんなこと、映画の中で感じさせるような野暮はしてません)。

大好きな映画です。

んが!

家庭の中で見るには、ちょっと抵抗があるかも。

一人でひっそり、見たい映画です。

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オトナ買い?

オトナ買い?

サントリーのお茶「伊右衛門」に、今、てぬぐいがついてくる!

先日たまたまコンビニで発見。

袋から出して、広げてみると、かわいい。

サイズも大きすぎず、小さすぎず、ハンカチ代わりにぴったり。吸水性もいい。

すっかりお気に入りに。

入っていた袋(のしぶくろ仕様)の説明によると、手ぬぐいのデザインは全6種。

松、竹、梅のモチーフが、各2パターンあるらしい。

なくならないうちに買っておこう…

ちなみに、うちのコンピュータの壁紙は、「伊右衛門」の公式サイトからいただいたもの。

こちらから、壁紙、スクリーンセーバーが無料ダウンロードできる。

ぐっとくるデザイン・・・さすがサントリー・・・

定期的にデザイン変更しているようで、時々のぞくのが楽しみ。

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染めてみる

染めてみる都染めという染料がある。かなり古い商品らしい。

これで、おばあちゃんの長襦袢を染めてみた。

上は元の色。

染めてみる

こちらは染めた色。

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大収穫

GW最終日。
といっても、GW中に特にどこにも行かなかったけど。
強いて言えば、昨日、近くの畑に夏みかんを採りに行ったくらい。
片道5分の道のりを、乳母車に息子を乗せて、GO。

おばあちゃんが元気な頃は、手入れして、野菜も採っていた畑。
おばあちゃんが身体を悪くしてからは、介護やらなんやらで、放置され、ほとんど草むらになっている。
畑のへりに植えられた夏みかんは、そんな状態でも、たわわに実っている。
植物の生命力に、ちょっと感動する。
息子を乳母車に待たせて、私が収穫。
硬い皮に包まれた夏みかんは、つかんでぐい、とやれば、簡単にもげる。
それだとヘタは木に残ってしまうのだが、出荷するものでもなし、かまわない。
皮にひびの入ったものもあれば、鳥のフンのついた実もあるが、皮を食べるわけじゃないから気にしない。
ふたつ、みっつ、採っては、乳母車の中に入れてやると、息子も大喜び。ちいさな両手には持ちきれない果実を持って、笑っている。
息子が座れなくなる程に夏みかんを積み、すっかり重くなった乳母車を押して、日の傾いた道を帰ってくる。

充分に“黄金週間”でした。

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赤ちゃん泥棒

赤ちゃん泥棒 DVD 赤ちゃん泥棒

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2005/04/28
Amazon.co.jpで詳細を確認する

この映画を初めて観たのは、もう、何年前になるだろうか。

はじめは、センスとテンポがよく、面白く、すこし泣ける映画だと思った。

次に見たとき、ホリー・ハンター演じる女性警官に感情移入してしまって・・・当時、私も婦人科系の病気に悩まされていたこともあって、大泣きしてしまった。

今見たら?

今度見てみよう。

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下駄を発掘

下駄でそこまで下駄が好きだ。

写真は、これまたばあちゃんの買い置き。これも三越の値札(3,000円也)がついたまま、箱に入っていた。もとは、紫の無地の紬の鼻緒がすげられていた。かれこれ20年以上前のもの。

履き物屋さん(複数)で聞いたところによると、古い履き物は、鼻緒の芯になっている麻紐が弱ってしまうとか。 どのみち甲高な私の足では親指も入らないすげ方だった。

栄地下街の高田屋できくと、すげ替えてくれるということなので、もっていく。

店員さんと相談し、雨の日にもはけるように、合皮の鼻緒で頼む。

鼻緒代と加工料で3,000円。

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ライナスの半纏

ライナスの半纏お昼寝中の息子。

枕にしているのは、巻ミルク・アイクレオのキャンペーンでもらった小熊のパペット。

抱きついているのは私の綿入れ半纏。

息子は、この半纏がないと眠れないらしい。

逆に、これさえあれば、一人でお昼寝している。

しかし、もう5月なんだけどなあ…いつまで半纏だしておくの?

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チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場 特別版 DVD チャーリーとチョコレート工場 特別版

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006/02/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

DVDを見ている私の横で、息子も遊んでいるが、1歳児ではまだ興味がわかないらしい。

多分、映画より、原作の方を先に楽しめるようになるんじゃないだろうか。

・・・って、いったい何年先の話だろう?

チョコレート工場の秘密    ロアルド・ダールコレクション 2 Book チョコレート工場の秘密 ロアルド・ダールコレクション 2

著者:ロアルド・ダール
販売元:評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ガラスの大エレベーター     ロアルド・ダールコレクション 5 Book ガラスの大エレベーター ロアルド・ダールコレクション 5

著者:柳瀬 尚紀,ロアルド・ダール
販売元:評論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Charlie And The Chocolate Factory Book Charlie And The Chocolate Factory

著者:Roald Dahl
販売元:Puffin
Amazon.co.jpで詳細を確認する

英語原作も、とても読みやすかった(私の英語力でさえ、なんとかわかったから・・・)。

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ゲド戦記

影との戦い―ゲド戦記 1 Book 影との戦い―ゲド戦記 1

著者:アーシュラ・K. ル・グウィン,清水 真砂子
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

15歳の時に初めて手に取ってから、繰り返し繰り返し読んできた。

そのたび、印象が変わる。

はじめはよくわからなかった巻に、年とともに共感できるようになったりする。

ゲド戦記 1 影との戦い Book ゲド戦記 1 影との戦い

著者:アーシュラ・K. ル・グウィン
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

新装版もでたらしい。

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少林サッカー

少林サッカー デラックス版 監督・主演 チャウ・シンチー

出演 ヴィッキー・チャオ、ン・マンタ 他

もし、一生に一本しか映画を見ることができないなら、私はこれを見たい。

笑いも涙も愛も義理も人情も、ぜーんぶ入っている。

暴力的なシーンもある。香港映画に慣れていない人が見ると、かなり痛いシーンだ。でも、そういうものを隠してしまうのもまた、よいとは言えないと思う。

暴力について、どう話すか考えたうえで、息子と一緒にいつか見たい映画。

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掘り出し物

060506_00240001_1 数年前、母の箪笥の上置に、丸めた帯を発見。

その時はあまり気に入らなかったので、放置しておいた。

ポリエステルのようだったし(当時、化繊に偏見をもっていた)、少ししみがあったし、私の好みではなかったし。

が、着物で子育てしようというなら、化繊にしろ木綿にしろ、洗えるきものは必需品!

あれを使おう!と引っ張り出して、驚いた。

手触りが絹?

しかも値札がついているのに締めた痕がある。060506_00230001_1

どうやら亡くなった祖母が買った古着らしい。

今で言う「買い物中毒」の気があった祖母は、よくいろいろなものを買い込んできた。

これもその一つだろう。三越の値札がついている。

さて、この帯、単の織。

改めて見ると、抽象柄が結構あわせやすいかもしれない。裏面も使えそう。

長さは、と見ると、これが、妙に長い。締め跡で確認すると、太鼓の部分が1m50cmほどもある。袋帯として使われていたのだろうか?

いや、袋帯だったとしても、私には京袋になりそうなんですけどね(苦笑)060506_00240002_1

思わぬ掘り出し物をして、ほくほく。

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今日のきもの

育児というものは、大変だとは聞いていた。

しかし、ここまでとは・・・

したいことは何もできない。

しなくてはならないことは、最小限しかできない。

当然、趣味の時間は削られる。

なので、ストレス発散のため、家でもきものを着ることにしてみた。

今日着たのは、「風香」のきもの。

「洗えるきもの」というやつだが、縫製も生地も、けっこういい。

プロパーで購入すると、それなりの値段になるが、去年の阪神タイガース優勝セールで買ったので、本当に安かった。

これに、「むら田」で見つけた木綿の半幅帯を、割角だしにしてみる。

半衿は、ネットショップ「さら-いいものワークス」で入手した一衣舎のもの。江戸更紗でクローバーの柄。

着てみて思った。

やっぱりきものを着るとおちつく!

これからも、せっせと着るようにしよう。

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端午の節句

端午の節句。

こいのぼりを挙げ、ちまきを食べ、青空の下で息子と遊ぶ。

いい一日でした。

息子の人生に、この青空のような日が一日でも多くありますように。

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